好きなものは好きだからしょうがないよね!

30代に突入して数年、ジャニーズ沼に足を突っ込み、思いのままに突き進みながら沈んでいってる最中です。

ジャニーズJr.にはまったきっかけ(20年以上前)

こんにちは。前回からだいぶ日にちが空いてしましました。

それから今日までに、滝沢歌舞伎ZERO、タキツバカウコン出演、8時だJ一夜限りの復活、色々なうれしい話題でTwitterのタイムラインがにぎわいました!

ジャニオタの感情は本当に忙しい(笑)

滝沢歌舞伎ZEROが発表された時は、これ本当の話なんですけど、マジで泣きました。

新橋公演の抽選に向けて、できるだけ運を使わないように過ごしてます。

もちろん、その時までとっておくためです。

 

タキツバのカウコンと、8時だJもかなりテンション上がりましたね~。

特に8時だJは、まさにドンピシャ世代。もう、毎週欠かさず見ていた上に、録画もして何度も何度も見ていました。

 

私がジャニーズにはまったきっかけを振り返ってみると、まぁまぁ時をさかのぼらないといけない(笑)いい大人なので。

 

小学校中学年くらいに、仲いい女の子達に影響されて、SMAPになんとなく興味を持ち始める。森君が好きだった。

当時よく見てた姫ちゃんのリボンとか赤ずきんチャチャの主題歌がSMAPだったりしたし、月曜夕方テレ東で放送していた愛ラブSMAP。ニュースしかやっていないつまらない時間帯に、こういうバラエティ的な番組があると子供なので自然とそっちを見るようになりました。

でも、SMAPは自分が好きっていうより、周りに合わせて話題についていこうといしていただけだったかもしれない。

 

小学校高学年で、今度はデビューしたばかりのV6三宅健くんにはまりました。

きっかけは全然覚えてないのですが…

銀狼怪奇ファイルだったかなぁ??

これは、完全に周りに合わせるでもなく、初めて自分からはまった存在。

たぶん、私にとって人生初のいわゆる「推し」が三宅健君でした。

 

で、三宅健君を好きになってからそんなに経っていない時期に、たまたま何かの番組で、ジャニーズJr.の「怪談トリオ」(滝沢秀明くん、今井翼くん、川野直輝くん)を知りました。

本当にたまたま。土曜か日曜の昼間、留守番中で退屈していた時だったと思う。

これがすべての始まり!めちゃくちゃ衝撃を受けました。

こんなカッコよくてキラキラした男子たちがこの世に存在するのかと。

木曜20時から「木曜の怪談 怪奇倶楽部」に出演している。あー、でも、木曜の夜はミニバスの練習が!

ということで、毎週木曜は必ず録画予約をしてミニバスの練習に出かけていました。

ちなみに、小学生編の時は存在を知らなかったので、中学生編しか知りません。

 

そして、ちょうど同じくらいの時期に「愛ラブSMAP」が終了して「愛ラブジュニア」が始まり、怪談トリオ以外のジャニーズJr.の存在も知った。

今思うと、全員10代のジャニーズJr.達が夕方にレギュラーもっていたなんて信じられない。

よく少年隊の「P.G.F」とかカミセンの「大丈夫」とかよく歌ってましたね。今でも両方大好きです。特にカミセンの「大丈夫」のイントロでテンション上がります。

 

たぶん、「私はジャニーズ好き」と自覚したのはこの頃だと思う。

ちなみに、推しは今井翼君。

 

三宅くんも引き続き好きだったけれども、Jr.達の方が年齢が近くて親近感があったし、より感情移入ができたのかもしれない。

怪談トリオは同い年くらいかなと思ったら、私より多少年上ということにびっくりした。

この時点で、どちらかというと「デビュー組よりJr.推し」

 

ここから、少しずつアイドル雑誌を買い始める。

限られたお小遣いの中でやりくりしていたので、とりあえず「POTATO」と「Myojo」の2冊。たまにお年玉とかの臨時収入がはいると「WinkUp」や「DUET」も買っていた。

 

大好きな人たちを必ずテレビや雑誌で姿を拝めるって、当時は何とも思ってなかったけれども、今思うととても幸せなことだなぁと思います。

 

なんかもう全然終わる気配がないので、

とりあえず今回はここまでにします!

最後まで読んでくださりありがとうございます。