好きなものは好きだからしょうがないよね!

30代に突入して数年、ジャニーズ沼に足を突っ込み、思いのままに突き進みながら沈んでいってる最中です。

祝☆20歳の新成人!!少年忍者の明るい未来に乾杯♪

2024年の成人の日。

少年忍者の20歳の新成人は7名。21忍中の三分の一を占める最多の学年。

おめでとうございます!!

お祝いの意味と少しでも彼らを知ってもらえれば~という思いを込めて、約4年間彼らを見つめてきた私なりの紹介と合わせて、プロフィールをシェアします。

かなり長くなってしまう予定ですが、どうか最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

1点お願いなのですが、あくまで私の主観が多く含まれる文章になるかと思います。

感じ方は人それぞれなので反論はあるのは当然ですが、明らかな誤り以外のご指摘はご遠慮いただくようお願いいたします。

私なりに、全員愛情をこめてつづっていきたいと思います。

 

 

 

ヴァサイェガ渉

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2003年5月3日生まれのA型

イラン人(父)と日本人(母)のハーフ

イラン名は「アールミン」(かわいい)

私の最推し渉王子!!

メンバーから「睨まれた・・」と言われがちだけど、たぶん普通にしてるだけなのです。顔面が強すぎて睨んでるように見えるだけ。

その分、笑顔は太陽のような輝きで見てるこちらがとろけてしまうので要注意。

予定より3ヶ月早く生まれたそうで、ちょっと前まで誰よりも小さい身体だったのに、高2の夏から急成長。すっかり高身長チームの仲間入り(Myojo2024年2月号によると178センチ)

 

存在感抜群なビジュアルとは裏腹に、言動は意外と控えめ・・と忍者担2年目くらいまでは思っていたけど、今はかなり声を出すし前に出るようになり、すっかり3枚目キャラに。(褒めてる)

メンバーから強めにツッコまれてもニコニコしながら言い返すし、東京ドームの5.5万人の前で「フォーーーーーー!!!」を披露するくらい安心感のある強メンタル。

(道端でオタクに「ヴァサじゃん!!」と声をかけられて、ひるまず「え?友達だっけ???」と言いかえしたエピソードがお気に入り)

 

去年の夏、グループの編成変更によりセンターから後列に移動。

その心中は知りえないけど、新センターの海琉を思いやってねぎらうことができる人です。

 

背筋がピッとのびて、ちょっとした動きの一つ一つがきまっていて、21忍中最も美しいパフォーマンス。誰よりもつま先が上にくる足上げは必見です。

 

▼おすすめ動画はこちら▼

 

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長瀬結星

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2003年6月28日生まれのA型

※ラウールが生まれた次の日

少年忍者屈指の肉体派

クロバットブレイクダンスで少年忍者のパフォーマンスに華を添える一人

5忍7忍9忍編成の頃、年齢的に5か7に入ってもいいのに、おそらく童顔のせいで弟組の9忍で活動。

童顔な彼が2023年夏に急に垢抜けてオタク達をざわつかせたのは記憶に新しいでしょう。(金メッシュめちゃくちゃ似合うよ)

 

彼は踊れるししゃべれるし、なんでもできるオールラウンダータイプで、もっともっと活躍の機会があってもいいと思っている。

 

個人的に、彼はあまり世間に見つかってほしくなくて、知る人ぞ知るタイプのイケメンでいてほしい・・なんて思ってしまう。(Snow Manでいうと深澤さんみたいな)

メンバーといると幼さが前面に出てしまうけど、一人で淡々と話す姿からは隠せないリアコ感。5年後くらいには2代目歩くゼクシィを襲名すると確信している。

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檜山光成

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2003年10月2日生まれのB型

少年忍者のビジュアル班

癖のないすっきりした顔立ちはきっと幅広く愛されるはず。

最近大人っぽい見た目に年齢が追い付いてきたなという印象。

 

自称「マジレッサー」の通り、あまり面白いことは言えないタイプ。

根がめちゃくちゃ優しくて真面目なせいか、メンバーに強くツッコめないし、ツッコまれた時も言い返せなくて「がんばれがんばれ!!!」って思っているいつも。

ただ、持ち前の天然さで爆笑をもたらす静かな爆弾。

 

パフォーマンス中は端っこに配置されがち。それゆえに移動距離がすごい。いつもダッシュしてるイメージ。

21人もいるグループなので、どうしても誰かが長距離移動をしなきゃいけなくなる中で、「檜山くんなら任せられる」という安心と信頼の表れでしょう。

足も速いし。

ドラムパフォーマンスは激しめなので、普段の物静かな雰囲気とのギャップにも要注目です。

 

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前後編に分かれてるの2本ご紹介します

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織山尚大

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2003年10月27日生まれのO型

少年忍者のプロデューサー兼振付師

仕事に対する意識・パフォーマンス力が、頭一つ抜けてるグループ1のプロフェッショナル。

演技のお仕事も多いので、指示されたことを瞬時に理解してその通りにアウトプットする能力が高いんだろうなと思っています。

一番グループにとらわれず活躍できるスキルを持っているのに、一番グループにこだわっているのは彼だと思う。

「自分がよければ」という考えは一切感じさせず、その華奢な身体でグループ全体をここまで押し上げてきた一番の功労者。

 

個人的に今の少年忍者の課題は「脱・織山」だと思っています。

単純に今は彼の負担が大きすぎるので。

本人たちもわかっているようで、振付や構成は他メンバーも担当する機会が増えてきました。

今まで一人で背負っていたものを仲間に分け合えた後、表現者として更なる進化を楽しみ。

 

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黒田光

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2004年1月20日生まれのO型

少年忍者のワンワン担当(ワンワンとは?)

彼はぱっと見がチャラチャラしてて、多少危うさを感じてひやひやしてしまうけれども、たぶん中身は負けん気が強い努力の人。

バク転できないのに「できる」と手を挙げてしまったので、本番までに死ぬ気で練習して習得したというエピソードは大好き。

 

私が少年忍者を好きになった頃、彼の立ち位置は前から3~4番目。

当時はまだ見慣れない彼が急に最前列にいてすごくびっくりしたのと、アイドルの厳しさをひしひしと感じた出来事でしたね。

YouTubeで2020年3月に配信された滝行では、ひとりだけ「ぜったいにデビューする!」と叫んでいた姿も印象に残っています。

(当時はまだデビューを口にするメンバーはほとんどいなかったので)

 

 

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豊田陸人

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2004年1月27日生まれのB型

7人きょうだいの長男。乳児のお世話にお手のもの。

優しすぎるがゆえに、押しに弱いタイプ(笑) ※動画参照

普段のしゃべり方が少しもごもごしてる印象なのに、初めての外部舞台ではセリフがめちゃくちゃ明瞭で、こんな特技があったのか!とびっくりした記憶。

滝沢歌舞伎ZERO FINALでもたくさんのオタク達が褒めてくれて、私もとてもうれしかった!!

 

自称「少年陰キャ」だけど、たぶん心の中では「はじけたい!」と思っているタイプな気がします。

2022年のサマステ公演で、分身人形を操りながら「がむしゃら行進曲」を歌っていたキラキラ笑顔はたぶん一生忘れることはないと思う。

まだまだ殻を破り切れていないとは思うので、これからどう進化していくのか楽しみです。

 

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北川拓実

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2004年2月28日生まれのA型

少年忍者のトップボーカリスト

「歌が好き」を極めて追い求めて手に入れた伸びのある美しい歌声。

最近は彼以外にも歌えるメンバーがぼちぼち出てきてはいるけれど、落ちサビなど一番盛り上がるパートを任されるのはやっぱり拓実くん!

実はお芝居のお仕事の経験も豊富で、外部舞台の出演本数は4本と21忍中トップクラス。時にはハードな役柄をこなす演技派でもあります。

いつか馬鹿みたいに能天気な若者を演じる拓実くんが見てみたいものです。

 

普段の言動は控えめなイメージだけど、たまに繰り出すトリッキーな言動が爆笑を誘う。皇輝くんも困ったら拓実くんにふるって言ってた(気がする・・・)

大人になる過程で、どうしても儚さと透明感は失いがちだけど、派手髪にしてもメイクをしてもそれらを失わない奇跡・・・!!

 

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私が少年忍者を応援し始めたのは、メンバー全員が高校生以下の頃。

20歳の成人式なんてまだまだ先~と思っていましたが、01Lineと02Lineはとっくに20歳を迎え、今日03Lineが済んだら残りは3回。

あっという間に大人になってしまうんだな~と少し寂しくなってしまいます・・

改めて、彼らの一瞬一瞬の輝きをしっかり見つめていきたいなと思いました。

 

20歳の新成人、本当におめでとうございます!

あなたたちの明るい未来に乾杯♪

 

Snow ManオタクによるSnow Manオタクのための平塚翔馬くん全力プレゼン!!

2021年7月9日。いきなりですが何の日?

ジャニーさんの命日。正解です。

それともう一つ、大事な大事な日なんだけど、わかるかな?

 

少年忍者、平塚翔馬くんの20歳のお誕生日なのです!!

おめでとう!!!

少年忍者の成人第一号!!感慨深い!!

 

平塚翔馬くん成人祝いとして、川﨑皇輝くんと元木湧くんと内村颯太くんと深田竜生くんに恋する平塚担(結局だれが好きなの?)を名乗る私が、彼の魅力を全力プレゼンさせて下さい!!

 

とりあえず、プロフィールはりますので。

ここで顔だけは確認してください!!

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ちなみに入所日は2016年1月24日 同期は藤井直樹くん(美 少年)松尾龍くん(Jr.SP)

嵐のライブを見て自分もやってみたいと思ったのがきっかけだそうです。

メンバーカラーは黄色。ただし、少年忍者22人もいるのでメンカラかぶってます(笑)

 

歩くプリクラと自称するほど大きなおめめが特徴。

でも、私が全力で推したいのは、凛々しい眉毛ときゅっと上がった口角。
(かわいい)

 

キャッチコピーは去年までの「少年忍者のクッション担当」がしっくりきてたのに、ジャニーズJr.カレンダーのプロフィールカードでいきなり「少年忍者の暴れ馬」をうたってきて私は未だに困惑中(笑)

翔「馬」と暴れ「馬」をかけたのかな?と最近になってようやく気付く察しの悪いオタクでごめんね。

 

SiXTONEsSnow Manのデビュー発表の時、宮館君にお花を渡していたのは翔馬くんだったと、舘さま担の皆さんはご存知でしょうか?

(ちなみに、その他のメンバーについては、岩本←内村、深澤←ヴァサイェガ、ラウール←深田、渡辺←黒田、向井←稲葉、阿部←青木、目黒←星輝、佐久間←檜山 ※私調べだけど、目黒←星輝は自信なし。スローと一時停止と巻き戻しを繰り返して判別したのです)(笑)

 

すの担さんにはおなじみ?、ジャニーズJr.チャンネル「【自己PR】Snow Manに名前を覚えてもらえ!」で「特技は高いジャンプ」と言い放ち、Snow Manとオタク達を困惑させたあの子。覚えてます?

私もこれ見てた時は「なんなん?この子?」と思ってました。

まさか二人目の自担になるとは・・・(一人目は不動の深澤さん!!!) 


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※6分45秒くらいからが翔馬くんのターン

 

そのせいか知らんが、深澤さんが伝授?した「どうも~」のあいさつの後の「びよーん」を担当することも多い。

(アレンジされてて原型はほぼ残ってないけどな)(笑)

 

ぽんこつ最年長といわれてしまうし、発言が不思議でこっちは困惑させられっぱなしだけど、本当はちゃんとお兄さんな翔馬くん。

年少メンバーを見つめる視線はとても温かい。


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※世界中のしょま担が好きなやつ。

7分19秒くらい。お腹がすいたと叫ぶ久保廉ちゃんをなだめる翔馬くん。

だけど翔馬くんの方がお腹すいてる(笑)

 


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※これも全世界のしょま担が好きな翔馬くん。

激辛カレーを食べる元木の湧ちゃんに「ゆっくりでいいよ。水飲みな」と声をかける翔馬くん。

10分50秒くらいがその場面だけど、湧ちゃんのがんばりも見てほしいのでぜひ最初からご覧ください。長いけど(笑)

 

あと、自分が出演したドラマとか自分が書いたブログを宣伝するときに、必ず自分の出演回以外も見てください!とか、他のメンバーのブログも読んでください!というところが本当に大好きなのです。

j-island.net

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※なんか同じ髪型同じお洋服だけど、全然違う日に上がった動画なので。

(白い木目のおしゃれな壁はおうちでとった動画!)

 

ここまででご理解いただけると思うのですが。

とにかくとにかく優しいんです。

もしかしたら、はたから見てるオタクからは「芸能界には向かない性格」と思われてしまうかもしれない。

正直、自分から前に前に出ようとする子ではない。仲間をアシストすることの方が多い。

でも、私はだからこそこういう子が芸能界で大成功するところが見たいのです。

「性格がいい」ことが売りのアイドルがいたっていいじゃないか!

 

もし余裕があったら、ジャニーズWeb内の「忍ばない少年達の交換日記」を読んでほしい。

そこにも優しさ溢れる文章がつづられているので。

毎回ファンのことを「大好きだよ」って書いてくれるから、その言葉に毎回泣かされるのです。

 

とはいいつつ、性格がいいだけではアイドルとしてお仕事していけません。 

ダンスだって上手なんですよ!!

振り覚えもまぁまぁ早いらしい(でもすぐ忘れると)(笑)

翔馬くんのダンスはシャカリキキレキレというより、ふわふわ優しくしなやか系。

少し前までは元気な曲をやることが多かった少年忍者の中でどうしてもおとなしく見えてしまっていたけど、最近大人っぽい曲も増えてきて翔馬くんの良さが生きるようになってうれしいなと思ってます。

その中で、おそらく世界中のしょま担が好きだと思われるのが、フリーダンス中によくやってるウェーブ。

公式動画の中にわかりやすいのがなくて残念すぎるけど、上半身をくねらせる?動きの美しい子がいたら翔馬くんなんですよ!

22人の中からどんなに後ろにいてもこの動きで一発でわかるから本当にありがたい。

 

ちょっと前になるけど、山田涼介くんのソロ曲「Oh!My darlig」のMVにも出演してます。私史上最高にかっこいい翔馬くんなので、DVDをお持ちの方は改めて翔馬くんに注目して見返してみてくださいませ。

 

きっと、少年忍者がこれから大人っぽいパフォーマンスをするようになった時、さらに翔馬くんの良さが生かされる機会があるだろうなとすごくすごく楽しみにしているのです。

 

さてさて。だいぶ長くなってしまってごめんなさい。

これをきっかけに、一人でも多くのすの担さんが平塚翔馬くんに関心を持ってくれると嬉しく思います。

 

最後に、私が翔馬くんを好きになった動画を貼っておくのでぜひぜひご覧ください。


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14分19秒くらいから。息止め王を決めるとき、檜山君からタオルを差し出されてるのに気づかないほど死力を尽くした翔馬くんがもうかわいすぎるのです。

 

翔馬くん20歳のお誕生日おめでとう!!

あなたの未来が光り輝くものになりますように!!!

 

 

 

 

大切な人たちの笑顔を守りたい。

久しぶりにブログ書いちゃうよ!!
いきなりですが、1つ問題提起をさせて下さい。


Snow Man 謝罪しすぎ問題」


なんか、最近「ごめんね」ばかり言ってない?あの人たち。
滝沢歌舞伎ZERO2021生配信の目黒くんの手話とかすの日常とか。


月に1回の貴重なブログ。
それで毎回毎回「ごめんね」と言われ、そのたびにtwitterには色んな意見で溢れ、気持ちが重くなるよね。
あれ?ブログって、こういうツールだったっけ?
もちろん、タレントとオタクのコミュニケーションを目的にしてるのはわかっているけど。
もっともっと楽しいものじゃない?

いや、でも、本人たちも色んな思いを抱いていて、それを発信することを否定している訳ではない。

そもそも、誰が彼らに「謝らなきゃ」って思わせてるの?って話で。


すの担しかいないよね。


すの担は大事な仲間だし、こんなこと言いたくないんだけど。
最近、何かある度に感情をSnow Manに向けすぎじゃない?

 

滝沢歌舞伎のチケット当落
滝沢歌舞伎の一般販売
滝沢歌舞伎の中断
滝沢歌舞伎の生配信
滝沢歌舞伎の再開

その他にも、テレビでちょっとお行儀悪いことをする度にtwitterは荒れる。

 

中にはSnow Manが良かれとやったのだろうと思われることでも文句が噴出する。
私はこれをすの担恒例の荒れ芸だと思うことにした。

憂鬱な気分でTwitterを眺める私。

悔しいとか悲しいとか辛いとか、色んな感情があるのは当然で、それを発信するのは悪いことではないと思う。
それをSnow Manにぶつけるのは間違っていると思うんだけど、どうだろうか?

 

特にチケットについて、なかなかすべてのファンに行き渡らないのは当然のこと。
当たる人と当たらない人がどうしても出てくる。
それって、オタクやっている限りずーーーーっと付きまとうことだと思うんだよね。
私はたまたま今年の滝沢歌舞伎はご縁があったけど、ここまで何度も何度も落選を繰り返した。
(少年たちは一度もご縁がなかったよ)

 

で、これはオタク自身の問題で、自分たちで折り合いをつける問題だと思うんだ。
すっぱり諦めるのか、定価で余っているチケットを探すか(高額転売はもちろんNGだよ)
タレントにケアを求めるのはなんか違わない?どうかな??


あとねあとね。


最近ありがたいことにバラエティー番組にもよく出してもらえるようになったよね。
私にはバラエティーの洗礼を受けながらめちゃくちゃ頑張ってるように見えるよ。。
すの担以外の視聴者にも楽しんでもらおうって必死なんだろうなって。
ここはJr.の時と全然違うなーって。きっとまだまだ試行錯誤なんだと思う。

 

確かに私から見ても「これは失敗してるよね?」って思う場面もある。
それって、スタッフさんなりマネージャーさんなりから指摘を受けてるもんじゃない?

 

「あなたのために」っていう枕詞をつけて延々とダメ出しツイートをよく見かけるんだけど。
ちょっと思うのが、それって本当にタレントのためになってるの?ってこと。
全く知らない何千何万の人たちから「あなたのため」と延々とダメ出しされるのって普通に吐きそうじゃない?気持ち悪くない?
その内容が正しいものだとしてもさ。。。
オタク側にとっては一度しか言わないことでも、タレント側としては膨大な量のダメ出しになるじゃんきっと。

ちなみに、私は2人の上司から同時にダメ出しされるだけで超ーーーーーー辛い(笑)
もちろん上司が言ってることは正しい。それがわかってても辛い。

彼らは芸能人だから、多くの人たちになんやかんや言われたことを受け止めて昇華する術を持っているのだと思うけれども。

 

個人的には、推しが自分が正しくないと思う言動をしたときにどうしても本人のために伝えたいことがあるなら、事務所なりテレビ局なりに正しい文章で意見として送るのが一番正しいと思っている。

編集で部分的に切り取られているだけな可能性を考えると、タレント個人に向けてダメ出しするのではなく制作側の皆さんも含めしっかり伝えた方が助かるんじゃないかな?

それをやってもどうしてもSNSでも発信したいというなら、思う存分発信すればいいよ。
でも、それってもはや本人のための発信じゃないよね?
自分が発信したいから、っていうだけだよね?
それなら「あなたのために」なんて枕詞は不要だよね。
彼らをがんじがらめにする呪いの言葉だと思うんだ。


全てを肯定することが愛情だとは思わないけれども。
でも、必要以上に自分の感情をぶつけるのも決して愛情ではないと思うんだ。
オタクが感情をぶつけたら、彼らはきっとよけずに全身で受け止めてくれる。
最初は平気だと思うよ。

 

でも、これが何回も何回も繰り返されたら。
彼らは平気でいられるだろうか?
みんなが大好きなSnow Manの笑顔がそこにあるのだろうか?って考えたら私は怖い。

彼らの笑顔をなくすのも、彼らの笑顔を作り出すことができるのもオタク達だと思うんだ。
せっかくだから、笑顔を作るオタクでありたいよね。
みんなでSnow Manの笑顔を守っていこうね。

深澤辰哉が世界一かっこいい一深澤担が思うこと

SnowManがデビューして約8か月。


すごい人気ですよねぇ。

彼らはどこまでいけるのだろうか?

雑誌やグッズも買えなかったり、滝沢歌舞伎The Movieの特別先行チケットも手に入らず。

Twitterのフォロワーさん達からもお疲れの様子が漂っていたりする。


今はデビューバブルで、そのうち多少は落ち着くんだろうなと思っている。

落ち着いてほしくないけど。

 

個人的には「できることを無理のない程度に欲張らず」を大切にしているので、
グッズも雑誌も無理せず買える範囲でなので特にストレスは感じてないんですよね~。
(でも、アクスタはフォロワーさんが買ってくださって大感謝!!!)

 

今はこれまでのYouTubeだけじゃなく、色んなテレビで見る機会も増えてうれしいですよねぇ。

去年の今頃とか、数少ない民放のテレビ出演のリアタイと録画に命かけてたから。

 

それと同時に、すの担さん達の間ではこれまで見られなかった悩みというか、不満というか出てきて。
きっと、まだデビューしていないジャニーズJr.やそのファンにとっては贅沢な悩みなんだろうな。

 

デビューしたらしたで大変なことは出てくると思っていたから。

正直、私としては想定通りではあるけど、いざ直面すると気持ちがざわざわすることもある。

 

私は深澤担なんですけどね。

深澤辰哉が世界一かっこいいと思っているんですけどね。

 

最近いじられる機会も多いよね。うん。

別にいいんだけどさ。最近度を越えているのでは?ということはあるよね。

特に顔でかいいじりはね。。。

結構傷ついたりしてるんですよ。

(そのたびに「どこかでかいの?目悪いんじゃね?」と思ったりする)

 

だって世界で一番かっこいいと思っているから。(2回目)

メンバーに言われるのも傷つくし、すの担さん達が言っているのも傷ついてる。

(私のタイムラインでもたまに見ますよ・・・)

 

そして、このいじりに対して「つまらない」という意見も散見されます。

ですよねぇ。

よりによって人の容姿をいじるのは真顔になっちゃいますよね。

 

でも、私はこれを見るのも辛い。

だって、大好きな人が犠牲になって面白くしようとしるのに、それに対して「つまらない」はね。。。辛い。。。


勝手な想像なんですけど。

なんか、ふっかが自分から「俺をいじれ」と言ってそうじゃない?

ふっかって、そういう人じゃない?

 

彼らの信頼関係って端から見て感じる以上のものだと思うんです。

ふっかへのいじりも、それがあってこそ成り立ってるのではないかと。

(正直そう思わないと卑屈な気持ちになってしまうので、これに対しては反論はしてほしくないと思ってたりする)

 

それで見てる側が嫌な気持ちになってしまうのはよくないけれども。

彼らはまだまだ始まったばかりなので、まだまだ成長過程で。

もう少し長い目で見てあげてもいいのではないか?と思ったり思わなかったり。

 

やっぱり、これまでのYouTubeと民放テレビは似てるように見えて、全然勝手が違うんだろうなって思う。

普通の仕事だって、やってることは同じなのに環境が変わると全然感覚が違うことない?


きっと、SnowManも色々試している時期で。

さすがに来年の今頃も成長してなければ「いい加減にしろ!」という感じですが。

彼らなりに必死にやってるんだろうな、というところを大切にしたい私は。

 

いつか、誰からも愛されるアイドルになれるからきっと。

それまでずっと応援するから。

色んなの意見には左右されすぎず、彼ららしくいられることを心から願っている。

少年忍者の好きなところ①

私はどこで間違ったのだろうか。こんなはずじゃなかったのに。

約20年ぶりに再びジャニオタとなった2年前から何度も心の中でつぶやいた。

今の私にこそ、一番ぴったりの言葉だと思う。

ジャニーズが好きになったのはまだいい。アイドルを好きになる気持ちは年齢関係ない。

 

まさか、未成年を好きになってしまうなんて。

 

2020年1月22日。

いわゆる「事務所担」ではない私の唯一無二の推しであるSnowManがCDデビューした。

 

うれしかった。

夢だった。

SnowManがデビューできるなら、もう何もいらないと思ってた。

それと同時に、Jr.担を卒業する寂しさもあった。

Jr.担はJr.担の楽しさもあるもんね。

 

Snow Manのデビューによって、私の心にできた小さな穴。

 

情報局の名義はどうしようか。

とりあえず、次の更新までは続けて、その後どうするかはそのタイミングで考えるか。。。と。

 

そんな時に、出会った未成年の集団。

よりによって、Jr.グループの末っ子たち。

 

少年忍者。

 

もちろん、存在は知っていた。

SnowManのラウールがいたグループ。

当時は全員中高生で一番の大所帯。

何人いるのかは知らんけどな、というくらい。

(後に22人と知る)

 

申し訳ないけど、素顔4のJr.祭りを見ている時、彼らのところは早送りですっ飛ばしてた。

だって、未成年には興味ないもん。

すっごい失礼だけど、どうせ部活感覚だろ、パフォーマンスも未熟で子供っぽいんだろ?って思ってた。

 

やっぱりきっかけになったのは、ジャニーズジュニアチャンネルのこの動画だったかと。今思うと。

 


少年忍者【自己PR】Snow Manに名前を覚えてもらえ!

 

まだ、名前と顔は全然覚えられなかったけどな(笑)

一部メンバーのインパクトが大きすぎて。

それでも、少年忍者って思った以上にいい子たちっぽいな、という好印象。

 

で、どうしてかわからないけど、その後に更新される動画も見続けてたんですよね。

他のグループはたまにしか見ないのに。

そんな中で思ったのは、この子達ほんっっっとうにいい子だな、と。(2回目)

 

まず、人がしゃべってるのを遮らない。

そして、否定しない。むしろフォローする。

私も日々これらは心がけてることなんだけど、10代の子達ができるなんて!!!

 

22人もいるから、きっと同じグループ内でもライバルで、それの気持ちは他のグループより強いのではないかと。

心も不安定なお年頃。

バッチバチになって、それが動画に表れてしまってもおかしくなかろうと。むしろそれが当然ではないか、と。

でも、少年忍者は全くそんなことがないのですよ。

 

ジャニーズにいるくらいだから、多分自分が誰よりも目立ちたいだろうなと。前に行きたいと思う。

その気持ちを持ちつつも、動画を見てくれてる人が楽しんでもらうことを一番に考えているんだな、というのが感じられたのです。

SnowManと同じで、笑いをとるために誰かを下げることはめったにしない。

その下げる相手も、ファンにとっては大切な存在ですからね。

それがわかってるのかな。若いのにすごいね。

 

あと、10代の5~6歳差ってとても大きいと思うので。

年長の子たちが年下の子たちをかわいがっている様子も本当に微笑ましい。

 

そして、素顔4のJr.祭りを見返した。

それまで早送りで飛ばしていたところを、何度も何度もリピートした。

少年忍者の出番がなんと多いことか。

リハーサル大変だったろうな。それとも、彼らはこれが通常営業なのだろうか?

でも、自分たちが主役じゃないの。ほとんどが誰かのバックなの。

見きれたりピントが合ってないことがほとんど。アップになったとしてもほんの一瞬。スローにしないと認識できない。

それでも、ニコニコしながらキレッキレに踊る彼ら。完全に好きになってしまった。

 

まさにプロフェッショナル。

パフォーマンスのクオリティーは高い。

東方神起Snow Manを見てきた私が言うからまちがいない!!)

クロバットもガンガンできる。

全然部活感覚じゃない。

失礼なことを思ってて本当にごめん!!!

 

2020年2月のミュージックステーションTravis Japanが出たときバックに少年忍者もいて、録画してあったのを思い出し。

改めて見てみると、あれ?Jr.祭りでセンターにいた子と、この時にセンターにいる子が全然違うぞ。。。

たまたま??

その後、少クラも見ながらたまたまではないということを理解しまして。

胸がいっぱいになってしまって。

たぶん、こういうのって本人たちの問題じゃなくて、大人たちの思い付きの部分が大きいと思うの。

後ろに下がった子は、悔しいなんてものじゃなかっただろうな。

 

それでも、自分たちに与えられた場所で精いっぱい踊る姿勢には胸を打たれたし、前に出た子はその子なりのプレッシャーと戦ってるだろうし、入れ替わった子同士でも仲良しな様子は好きとか通り越してよくできるな、という尊敬の気持ち。

10代ですよ?

自分が10代だったときは多分無理。

 

そこで、心から「少年忍者を応援していきたい」という気持ちになったのですね。

少年忍者担が一人誕生した瞬間でした。

 

もちろん、相手は未成年だぞ。。。とは思ったけれども、やっぱり好きになってしまったからしょうがないよね。

少年忍者がデビューに近づくためには、たぶん私みたいな大人のファンも必要だと思うのです。

少しでも力になれるように、おばちゃんは頑張ってお仕事に励みますね。

頑張る活力になってくれてありがとう。

 

今日も少年忍者が幸せでありますように。

会社員としてジャニーズを考察してみた

こんにちは。

皆様、外出自粛頑張っていますか?

私は頑張ってます。

仕事はシフト制で決められた通りに通勤してますが、有給休暇をとりながらゆるゆると生活しているので、休みの日は1日中ジャニーズを見て過ごしているので世の中の動きに取り残されている感が甚だしいです。

 

こうやって時間があると、普段は考えないことを色々ぐだぐだと考えてしまいます。

ただ、それを討論する相手はいない。

なので、久しぶりにブログを書いてみようと思った次第です。

Twitterだと文字数足りないので。

 

ジャニーズは夢を与えるビジネス.

消費者である私はその与えられたものをありがたく享受するだけでいいと思う。

それが正しい姿でしょうけど。

 

私は中途半端にビジネスとして考察するのが好きなのです!!

趣味です!!!

ジャニーズ事務所の財務諸表を見たい!!

そして、誰か私にわかりやすく解説してくれ!!

※自分で読み取って分析するのはまだまだ勉強中なのです。

 

ただ、その専門家でもないので、私の頭で考えられることには限界があります。

なので「ビジネスとして」ではなく、タイトルは「会社員として考えてみた」、にしておきます。

もし、何も新しい発見がなければすみません。私がただ語りたいだけで書いております。

 

そして、すべて私の想像です!!

Snow Manが増員したとき、非常に焦ったけれどもその視点で考えてみたら、「彼らにとっていい方向に向かっている」と確信できて、それが実現した背景もあるので。

こういう考え方もあるってことだけ伝わればと。

 

ジャニーズのデビューってどうやってきまるんですかね。

 

ジャニーズタレントが話すデビューのエピソードはだいたい「急で焦った」という内容が多いですよね。ジャニーさんの「ユーたち、デビューだよ」みたいな。

 

そこで考えてみた。

ジャニーズのデビューってそんな急に決まるのだろうか?

ジャニーさんの気まぐれで決まってきたのだろうか?

私は違うのでは?と思う。

 

普通、企業は長期的な成長を求められる。で、そのための事業計画がある。

その事業計画も「長期・中期・短期」で定められていることが多い。

 

そして、会社全体の事業計画があって、それを達成するための部署ごとの目標・計画と個人の目標・行動計画がある。

たぶん、会社員の人たちだいたいそうしてると思うのですが、どうですかね?

その時の情勢によって計画通りに進むことはほぼないし、すぐに予想された結果がでることはほぼないから修正を繰り返していくものですが。

急に計画になかったことを始めちゃうこともある。

ただ、事業計画を完全に無視する、ということはないと思うのです。

 

たぶん、ジャニーズ事務所にはありそうですよね。高確率で。

これがないと行き当たりばったりの経営になって、こんなに1975年(あれ?会社概要には設立がこの年となっているけど、もっと昔からジャニーズタレントいるよね?法人になったのがこの年なのかな?知らんけど)から40年以上、こんなに事業を続けられないと思うし、グループ全体の従業員数500名の決して少なくない従業員を守れないと思うのです。

 

表に出てくるのはタレントだし、プロデューサーとしてのジャニーさんのエピソードが強烈すぎて彼の直感に頼った部分が大きいイメージはあるけど、ちゃんと別の人が考えているなり、それかジャニーさんが経営者としてしっかり計画をたてていたはず。

 

で、この事業計画の中には色んな目標数字がある。

一番大事なのは売上とか純利益あたりだと思うけれども、それだけじゃなくて。

人材の採用人数とか、お店を運営している企業であれば出店数とか、メーカーなら商品開発数とか。一番大事な売上とか純利益を達成するための目標数字ですね。

 

たぶん、ジャニーズ事務所にもこれがあると思う。

CDの売上枚数とか、CDの発売回数とか、コンサートの動員数とか、タレントのテレビ出演数とか。

その中に、「新たにCDデビューさせるグループ数」というのがあるのではと思うのです。

例えば「10年間で〇組デビューさせる、そのために直近5年間で●組、今年はそのための育成期間」とか「2020年は2組一気にデビューさせる」みたいな。

デビューって一つのプロジェクトだと思うので、それを成功させるためにそれなりの予算をとって、多くの人たちの知識と時間と労力を使って進めていくものではないかと。

社外の人たちも巻き込むだろうと思われるので「急に」というのはなかなか難しいはずと思っているのです。

 

そして、いろいろ理由によって、一時的に「現状維持」や「縮小」の戦略をとることもあります。一般的な企業であれば、人材の採用や出店スピードをゆるめたり、お店や工場を閉じたりするけど、きっとジャニーズ事務所は「CDデビューのスピードをゆるめる」のがその一つで、ジャニーズWESTからキンプリのデビューまで4年開いたのはたまたまそういう期間だったのではないかと。

そこでジャニーズJr.として所属した子たちは、非常に運が悪かったな、と胸が痛みます。

 

ジャニーズ事務所の2020年事業計画はわからないし、むしろ、コロナで狂いまくりだと思いますが、中居君も退所があったり、嵐の活動休止も控えていたりで、ここをなんとか埋めるべく積極的にデビューさせる、という計画になっていると思うんですよねぇ。

(誰をどんな形で、というのは決まっていないけど、なんとなくあたりはつけて計画に基づいて育てていると思う)

それと同時に、デビューして何年も経つタレントたちも積極的に仕事させようと。

 

コロナの損失が大きすぎるともしかしたら現状維持や縮小に舵をきってしまう可能性も0ではないと思うけれども、これだけ大盤振る舞いで色んな支援をしている様子を見ると、

大丈夫なのではと。

だから、これからのジャニーズ事務所はとても面白いし、今いるジャニーズJr.の子たちも明るい気持ちで応援できるな、という結論に達しました。

 

世の中にはいろんな情報があふれているし、ネガティブな考えを持つ方の意見を目にして一時的に暗い気持ちになることもあるけれども。

事実かどうかは別として、自分の中でしっかり考えをもてば私自身がそちらに引っ張られていくことはない。

オタクとしてのライフハック。大事にしていこうと思う。

あといくつ寝ると..???

Snow Manのデビュー!!!
ドキドキ☆ワクワク☆


彼らはどんな気持ちで過ごしているのかだろう?
忙しくて噛み締めてる暇はないだろうか?
精神的に健やかに過ごしてくれてるといいな。

 

その前にやってくるのが1月17日!!
全すの担に激震が走った1月17日!!

私は状況を受け入れるのも気持ちを切り替えるのも得意なタイプなのですぐに合流組3人を好きになれたし、デビューが近いと確信してたからほぼノーダメージだったけど、他のすの担さんたちが心配だったなぁ..
ヤケを起こしてどうにかなっちゃうんじゃないか??と思う人もいたから。
(ノーダメージといえど、メンバーへの攻撃はさすがに辛かった..)

 

この1年、Snow Manもすの担たちもよく乗り越えたなぁと思います。

去年の今頃、タッキーがSnow Manのことを「まだまだ」って言ってたけど、それに納得できちゃってたんだよ。お前が言うなって感じだけど。
今は誰からも「まだまだ」なんて言われないはず。
前からパフォーマンスは完璧だったと思うんだけど、ビジュアルもトークもいつの間にか素晴らしくなってたし、人間としても成長したのがわかるよ。

 

これを乗り越えたなすの担も、彼らを応援していく上で色んなものが鍛えられたと思います!!!
彼らに何か起こっても、ちょっとくらいのことなら離れないんじゃないだろうか???
私自身も、アイドルを応援するとはどういうことなのか?考えさせられる1年でした。

 

これから、どんどん新しい世界を見せてくれるSnow Manにずっとついていけるといいな。
もしかしたら遠くに行っちゃうかもしれないけど、気にせずどんどん先に進んでほしい。
きっと、遠くからでもはっきり見えるように大きく輝いてくれるはずだから。

あと1週間、Snow Manと全すの担が心身ともに健やかに過ごして、一生に1回の推しのデビューを思い切りお祝いできますよーに!!